パリ ポンピドゥーセンター「 キュビスム展」10/3より国立西洋美術館にて開催
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展示構成と見どころ

パリ ポンピドゥーセンター
キュビスム展—美の革命
ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ
日本では50年ぶりの大キュビスム展、本場パリ・ポンピドゥーセンターから50点以上が日本初出品!
ピカソとブラックが開いた新たな美の扉——初来日作品50点以上を含む約140点を展示する、日本では50年ぶりとなる「キュビスム」の大型展覧会。ポンピドゥーセンターと国立西洋美術館という日仏を代表する国立美術館の共同企画によって、ついに実現します。20世紀美術の真の出発点となったキュビスムの全貌を明らかにします。
本展前半では、ポール・セザンヌやアンリ・ルソーの絵画、アフリカの彫刻など、キュビスムの多様な源泉を探る「キュビスムの起源」から始まり、ピカソとブラックがそれらを大胆に解釈しながら、緊密な共同作業によって全く新しい絵画を発明する軌跡を追います。後半では、その後のキュビスムの展開に重要な役割を果たしたフェルナン・レジェ、フアン・グリス、ロベール・ドローネー、ソニア・ドローネーら主要画家たち、キュビスムを吸収しながら独自の作風を打ち立てていったマルク・シャガールら国際色豊かで個性的な芸術家たちを紹介します。また、第一次世界大戦という未曽有の惨事を経て、キュビスムを批判的に乗り超えようとするル・コルビュジエらのピュリスム(純粋主義)の運動や、合理性を重視する機械美学が台頭してくるまでを展覧します。
主な展示品
マリー・ローランサン《アポリネールとその友人たち(第2ヴァージョン)》 1909年/ポンピドゥーセンター(1973年代物弁済)
フェルナン・レジェ《婚礼》 1911-1912年/ポンピドゥーセンター(1937年寄贈)
ロベール・ドローネー《パリ市》 1910-1912年/ポンピドゥーセンター(1936年国家購入)
ロベール・ドローネー《円形、太陽 no.2》 1912-1913年/ポンピドゥーセンター(1961年寄贈)
フランティシェク・クプカ《色面の構成》 1910-1911年/ポンピドゥーセンター(1957年購入)
コンスタンティン・ブランクーシ《眠れるミューズ》 1910年/ポンピドゥーセンター(1963年寄贈) ※東京会場のみ
アメデオ・モディリアーニ《女性の頭部》 1912年/ポンピドゥーセンター(1949年購入)
フアン・グリス《朝の食卓》 1915年10月/ポンピドゥーセンター(1947年購入)
マリア・ブランシャール《輪を持つ子供》 1917年/ポンピドゥーセンター(1951年購入)
アンリ・ローランス《頭部》 1918-1919年/ポンピドゥーセンター(1997年代物弁済)
ポール・セザンヌ《ポントワーズの橋と堰》 1881年/国立西洋美術館 ※東京会場のみ
アルベール・グレーズ《収穫物の脱穀》 1912年/国立西洋美術館 ※東京会場のみ
主な出品作家(アルファベット順)
コンスタンティン・ブランクーシ、ジョルジュ・ブラック、マルク・シャガール、ロベール・ドローネー、ソニア・ドローネー、マルセル・デュシャン、ナターリア・ゴンチャローワ、フアン・グリス、マリー・ローランサン、ル・コルビュジエ、フェルナン・レジェ、ジャック・リプシッツ、アメデオ・モディリアーニ、パブロ・ピカソ ほか
開催概要
会 期 | 2023年10月3日(火)-2024年1月28日(日) |
開室時間 | 9:30-17:30 ※ 金・土曜日は20:00まで ※入室は閉室の30分前まで |
休室日 | 毎週月曜日、 10月10日(火)、12月28日(木)~2024年1月1日(月・祝)、1月9日(火) ※ただし、10月9日(月・祝)、1月8日(月・祝)は開館 |
公式HP | https://cubisme.exhn.jp/ |
会 場 | 国立西洋美術館  |
住 所 | 〒110-0007 東京都台東区上野公園7-7-7 |
問合わせ | 050-5541-8600(ハローダイヤル) |
音声ガイド | 三木眞一郎(声優)、伊駒ゆりえ(声優) ボーナストラック 山田五郎 |
料金
一般 | 一般:2,200円、大学生1,400円、高校生1,000円 ※中学生以下は無料 |
前売り | 一般:2,000円、大学生1,300円、高校生900円 ※中学生以下は無料 |
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