「ピーターラビット™ イングリッシュガーデン」4/13(土)営業を開始

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ピーターラビット™ イングリッシュガーデン

ピーターラビット™ イングリッシュガーデン

2024年4月13日(土)から、関東最大級となる約50万株の芝桜の祭典「富士芝桜まつり」の開催に合わせ、首都圏最大級のイギリス式庭園「ピーターラビット™ イングリッシュガーデン」が本年度の営業を開始します。

首都圏最大級のイギリス式庭園

ピーターラビット™ イングリッシュガーデン

イングリッシュガーデンのデザイン監修はイギリス人ガーデンデザイナーのマーク・チャップマン氏が手掛けており、春から初冬にかけて約300種類の草木や花々が咲き誇ります。4月~5月は、大輪の濃いブルーの花をたくさん咲かせる「プルモナリア ‘ブルー エンサイン’」や、ライトピンクの美しい花を咲かせたあとに赤い実をつける「桃花イチゴ」、花穂が富士山の形に似ていることから「ふじさんアジサイ」と呼ばれる山梨県産のアジサイなどの草花を鑑賞することができます。庭園内の代表的な約100種類の草花に添えられた「花名板」のQRコードから品種や開花時期、お花の特徴、花言葉などの詳細情報を確認することができます。また園内には、富士山とピーターを一緒に撮影することができるフォトスポットもあります。

「ピーターラビット™ イングリッシュガーデン」は、イギリス湖水地方が舞台の絵本『ピーターラビットのおはなし』の世界観を再現したイギリス式庭園です。イギリス人ガーデンデザイナー、マーク・チャップマン氏が監修し、春から初冬にかけて約300種類の草木や花々を鑑賞しながらゆったりと庭園内の散策を楽しむことができます。

4月13日(土)からは、絵本シリーズの“おはなしのかけら”をちりばめた屋外ギャラリー「ピーターラビット™ ストーリートレイル」が新たに7作品登場します。ピーターラビットの作中に入り込みながら、小径の散歩をお楽しみいただけます。また、庭園内に新たにピーターラビット作品の中でも人気のある「こねこのトム」が庭で蝶と戯れている挿絵をイメージしたフォトスポットが仲間入りします。

思わず写真を撮りたくなるオリジナルメニューが満載のカフェ

 庭園に併設したカフェでは、絵本に出てくるパイとデイジーのお花をモチーフにした「ブルームパイ」をはじめ、色とりどりの野菜やスモークサーモンを花束のように盛りつけた「マグレガーおじさんのとれたて野菜のブーケサラダ」、ローストビーフと富士山型のライスを盛りつけた「彩りローストビーフプレート」などのオリジナルメニューのほか、サクサク食感のシュークリームやパンなどのテイクアウトメニューも販売しています。

会場富士本栖湖リゾート(山梨県南都留郡富士河口湖町本栖212)
開催期間/
入園料
営業時間
2024年4月13(土)~11月24日(日)予定
※5月27日(月)~5月31日(金)はクローズ。
※開花状況により変動あり。
春季は「富士芝桜まつり」、秋季は「虹の花まつり」に準じます。 
それ以外の期間は、7/20(土)~8/30(金)を除き無料
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